新着情報
2017年 10月 25日
今年でiPhoneが発売して10年を迎えました。現在、中学生である子供たちは物心がついた頃からタブレットやスマートホンが身近な生活にある時代になりました。私たち名大SKYは、17年間映像教材を使った授業を取り組んできましたが、近年の中学生が映像教材に向かう姿は大きく変わりつつあります。数年前までの映像教材は、自分の手足となって原田らいてくれる存在でしたが、最近ではそれだけではなく、サービス向上のツールとして役立てていただけます。
●当セミナーにて名大SKYでのタブレットの導入事例を交えてご紹介させて頂きます。
「チラシの反響が少ない。」 「競争が厳しい。」
などなど、塾を取り巻く環境は年々厳しくなってきています。多くの塾の場合、中学生中心に在籍しており特に中学3年生の在籍比率が他学年に比べて高いと言われています。しかも、退会した卒業生の補充がなかなか見込めずに不安を抱きながら経営をされている塾さんも少なくないのが現状です。名大SKYでは数年前より小学生コースの拡充を図り、小学生から育てて塾生に繋げる塾経営を行なってきました。低学年から集客することで夕方時間から塾が活気づき、塾生を育てる経営が可能になります。
● 名大SKYの事例を交えて、名大SKYが開発したそろばん教材や算数・国語・英語教材をご紹介させて頂きます。