新着情報
2018年 4月 13日
2020年の大学入試改革が間近に迫り、概要が徐々に明らかになってきました。
大学入試が変わり、高校入試・中学入試も変わろうとしています。
今春の開成中学校の国語の入試が話題になっていますが、ある意味入試改革の先取りと言えるでしょう。中学校入試に英語がどのくらい導入されるかも、都市部では大きな分岐点になることと思われます。
その他「英検は?」「アクティブラーニングは?」「プログラミング教育は?」「タブレット配布は?」様々な課題が塾業界に山積しています。
「貴塾は何に対応し、対応しないか?」弊社のユーザー会がその答えの一助になればうれしいです。
株式会社名大SKY 取締役本部長 有馬 守
エデュプラスを効果的に使って教室運営を行なうセミナーを開催します。昨年秋に開校した名大SKYの愛西本部校でのオペレーションをご紹介しながら、エデュプラスを効果的に使いこなす手法をご紹介します。
株式会社TripleWin 齋藤 一憲 先生
教育現場にも浸透してきたIT技術。今や子供達へのより良い教育環境の提供や塾運営における講師不足解消等には欠かせないものとなっています。しかし実際に運用となると使いこなすには様々な仕組みが必要です。今回はeduplusを活用しながら中学部から高校部への接続を中心にご提案をさせていただきます。
株式会社名大SKY 取締役本部長 有馬 守
中学生を主戦場として戦う塾にとって、小学生の生徒数の確保が塾経営において大きなカギとなります。小学生の集客だけでいうと、○文や○研教室のような小学生専門塾が強いですが、そろばんや習字、英会話など切り口を変えることで、小学生の集客が見込めます。どのようにして集客し教室運営を行なうか当日ご紹介させて頂きます。
株式会社名大SKY 代表取締役 酒井秀樹
創業期から今日に至るまでの歩みと今後について考えていることの中で、日頃大変お世話になっているユーザー塾の先生方にお役にたてるであろうと思われる事柄を、ごあいさつに代えてお話しさせていただきます。
塾生獲得実践会 主宰 森智勝先生
これまで大手塾に対して不利な状況が続いた中小・個人塾に、追い風が吹いています。しかし、その風を掴むためにはちょっとした工夫が必要です。今回の講演では具体的事例を提示しながら、中小・個人塾が飛躍する鍵を披露します。ヒントは…「個」のマーケティングです。
株式会社名大SKY 取締役本部長 有馬 守
塾経営にとって友人紹介は生命線であるのはご承知の通りです。指導やサービスの質を向上することで紹介を得ることはもちろんですが、更にそれを仕組み化したら、もっと集客できるのではないでしょうか?名大SKYが考案した友人紹介システムは、管理が複雑なため他塾さんがマネをすることが難しいシステムですが、実際に大きな成果を上げています。今回、その複雑な友人紹介の管理を簡単に管理できるシステムを開発しましたのでご紹介をさせて頂きます。
OfficeLokki 代表 小田原健一先生
塾運営の肝は『生徒達のやる気を上げ、彼らの行動を変えていくことが出来るかどうか』です。生徒の行動が変われば成績は自ずとついてきます。生徒の行動が変わるか変わらないか決める大きなポイントをお伝えします。
当日出店している業者様より商品のご紹介をさせて頂きます。
カナン学院グループ 代表 木野村 利夫先生
経営効率を追求するためにエデュプラスを活用して指導を仕組化した新校と、成績アップを追求した新講座の具体的な実績を報告します。現在進行中の2つの事例から、エデュプラス活用の新たな可能性をご紹介します。
塾長スクール 代表 石上 誠先生
私のクライアントの塾長先生に喜ばれている「効果的な英語の指導法」を紹介します。映像授業を見せる前に「あること」を生徒にさせるだけで、エデュプラスの理解度とベーシックの正答率が「200%アップ」します!
※展示ブースをご覧ください。
一般社団法人FLC 代表理事 渕ノ上 雄次 先生
中学受験問題の変化や大学入試改革が行われる理由。それは「生徒の考え方を観る」ということ。活用
問題の根拠を見極める時に必要なことが、基礎学力、心、思考力。それらを小中学生で指導する側から「観える化」できるのです。生徒の思考力や心を読み解くと、先生たちが変わり、生徒たちも変わります。
FAI教育研究所 代表 川田 均先生
大手塾に負けない口コミをどうやって作るのか、そして売上アップにどうつなげていくのかをお話しします。
中学生・小学生をメインに運営している塾の方も必見です。新たな行動のヒントを、ぜひお持ち帰りいただけたらと思います。
株式会社名大SKY (担当:有馬、平野)
電話 0561-54-4449
Mail eduplus@meidaisky.jp